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会社存続には外部要因も無視できません
「税理士への動機は不純」と照れながら語った高橋先生。きっかけは学校卒業後配属された商社の経理部。仕事と遊びをバランスよく行う顧問税理士への憧れだった。しかし、勉強していく内に、税理士の業務の幅広さに可能性を感じたという。独立して10余年、8名のスタッフを抱えた現在は、可能性で終わらせないための職場作りに奮闘中。そこでまず取り組んだのが、所員一人一人のレベルアップにより、事務所の効率化・組織化を図ること。これは所長の不在時でも滞りなく業務を行うことができ、顧客へのサービス向上にも寄与する結果となった。今後はお客様との共感力の面でも更に教育を続け、スタッフ一人一人がお客様のニーズに沿った提案が的確に出来る事務所を目指していく。人材育成は、現在税理士業界でも課題の残るテーマ。それを重点的に伸ばしていった高橋先生ならば、企業経営における人材の悩みに対しても、自身の経験を生かしたアドバイスが可能だ。

敷居の高さをなくした外観
現在の日本の財政不安。日本の借金額を見ると、もう自己責任で手を打たなければならない時代だと実感する。先生も「現在日本人の多くは円ベースで財産を構築していますが、ここまでグローバル化が進むと、個人も会社の資産も円以外の分散保有が必要だと感じます」と危機感を表した。経営意識の高い経営者は成長のためにリスク分散が必要だと理解しており、海外赴任経験者の方にアドバイスをしたら、実際に金融視察ツアーに参加したという例も。グローバルな、目からウロコの提案を受けることが出来る会計事務所だ。経営者の方々は仕事のことを24時間考えている、と話す高橋先生も例外ではない。土日でもお客様の要望があれば訪問するため、最近は大好きな舞台も観に行けないのだとか。しかし、お客様の夢の実現をお手伝い出来る事に感謝しているというから驚きだ。真のサービスを探求するからこそ、自身の経営スタイル構築にも成功したのだろう。
所長
髙橋 浩
ITコーディネーター
ファイナンシャルプランナー
昭和39年神奈川県厚木市生まれ。
人あたりがソフトで、若い経営者の方でも親しみやすい。コンサートや演劇といったライブ感が大好きだがなかなか見に行けず、「最近は仕事が趣味。本望です!?」とのこと。平成6年の試験に合格し税理士資格を取得、翌年独立。現在の事務所を開設した。
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