やはり経営の様々な要素にアドバイスできることが重要ですね。

細かなデータも経営に役立てるべきですね
優しい笑顔と、おっとりとした話し方からは想像できない行動力を発揮するのが、この鎌倉先生だ。「日本語の通じるところならばどこでも向かいますよ」と、時間こそが最も重視すべき点との考えを語った。経営者の持つ時間は、会計事務所に向かう時間を削って得意先を回ることで、お金を生み出す使い方が可能。「お金を払う立場なのに、時間まで使うのは非効率です。もちろん実費も頂きません」サービス面の向上だけでなく、お客様の書類忘れ、紛失も防げるという合理性を求めているからこそのモットーだろう。これからの成長意欲を持った企業ならば、深く付き合いながら経営課題を相談、解決できる優れたパートナーとなるばずだ。経営計画に関しては、業種毎の詳細なデータを分析できるソフトを導入済みで、業務をスムーズに行えるITスキルもある。会計ソフトのインストラクターとして、記帳の指導も行うというから、社内における数字の管理も安心だ。

11階建ての最上階にオフィスを構える
また、その他のサービスも充実している。相続関連業務を得意とし、税法や対策といった知識が幅広い。申告後であっても改めて点検・照合して、見直しまでサポートしてくれる。高額になればなるほど、申告による差額が出やすいため、案件を何度も扱った税理士の意見は貴重だ。税務調査の対策に関して、項目ごとチェックを行っているのも魅力の一つ。特に、実際の調査手順に沿った予行演習では、予想される質問や提出書類の役割なども確認できると好評だ。顧問契約をしている企業には、それぞれの対策の早期準備を提案し、突然の事態に備えるよう薦めるなど、訪問時の対話も大切にしている。そして、実体験からもアドバイスが出来る。平成12年に自身の事務所でM&Aを行ったため、本人の口から成功例が聞けるのだ。今後買収や売却を考える企業には、情報提供の点でもメリットがある。今後事業の拡大を図っていくため、更なるサービスの充実にも期待できそうだ。
所長
鎌倉 正州
昭和33年、宮崎県出身。中学時代からフルートを演奏しており、今でも市民オーケストラに所属する腕前の持ち主。西村京太郎作品をこよなく愛す、ミステリー好きでもある。中央大学卒業後、会計事務所に勤めながら試験に合格。平成5年に税理士登録、独立した。
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